1. 概要
2. 構成
3. 使用方法
4. 仕様
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1.完成状態です。 | 2.基板(裏)です。 | 3.電源をONにしてカウントアップさせてみました。 |
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4.ダイナミック点灯を一時停止(10の桁表示状態)。 |
5.ダイナミック点灯を一時停止(1の桁表示状態)。 |
マイコンATmega88(ソケット付)、タクトスイッチ、7セグメントLEDをハンダ付けします。
7セグメントLEDへの供給電流は、マイコンから直接供給すると点灯セグメント数によっては不足する恐れがあるので、トランジスタで増幅させるものとします。
フローチャート(1/3)
フローチャート(2/3)
フローチャート(3/3)
プログラム(非公開)
昔、別のマイコンで7セグメントLEDを4個使用したダイナミック点灯方式の時刻表示を行ったことがありました。
ダイナミック点灯は、マイコン工作を行ううえでよく使用するテクニックなので、マスターして損はないと思います。